セイキング（1986年生、母ホワイトヒカリ）
1986.04.21
セイキング（1986年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のトキノムサシ（当時19歳）と交配したホワイトヒカリが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は福島 清雄。戦績は、地方82戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
平山良一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1988年）
10月24日、デビュー戦は崎谷彦司騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた2戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソタカラからクビ差の2着に甘んじた。
11月20日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホープに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月20日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベビーフエイスに1馬身の差をつけて制した。
7月17日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノアローから半馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヒノクニから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、連闘で迎えた13戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーモンテスに2馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
9月18日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヅナイムーンからハナ差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた16戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた19戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1990年）
5月5日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた22戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた24戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた26戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトオーサンから1馬身差の2着となった。
7月8日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナテレスからアタマ差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテントツプに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
8月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノオウゴンに1馬身の差をつけて優勝
9月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた33戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた35戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた36戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
6月14日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた49戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノギヤルから半馬身差の2着に敗北した。
7月6日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（18戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキョウパスに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノギクに2馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
8月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた55戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノムサシに3馬身の差をつけて8勝目を手にした。
10月25日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（24戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田正美騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、約10か月半の休み明けで迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤコギクに8馬身の差をつけて久しぶりの一戦を制した。
11月19日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（25戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノクニファイターから2馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、中1週で迎えた64戦目は、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（26戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（27戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（28戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフェニックスラブに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（30戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（31戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（32戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた71戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（33戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタバルザカエースから1馬身差の2着となった。
2月26日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（34戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（35戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターゼウスから半馬身差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（36戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーダイドウからハナ差の2着に惜敗した。
12月4日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（1995年）
5月13日、約5か月半の休養明けで迎えた82戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。