グランドボニータ（1992年生、母メイショウボニータ）

Grand Bonita

1992.03.13

グランドボニータ（1992年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアサティス（当時7歳）と交配したメイショウボニータが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

三潟隆次厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1994年）

12月8日、デビュー戦は鈴木淳騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1995年）

1月20日、中2週で迎えた3戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた5戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた7戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。