フロリダイナ(1991年生、母フロリダンサー)
Flori Dyna
1991.04.30
フロリダイナ(1991年4月30日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスクラムダイナ(当時9歳)と交配したフロリダンサーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村中牧場。戦績は、地方37戦1勝。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
経歴
デビュー前
長島恭生厩舎(足利)へ入厩。
2歳(1993年)
8月10日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、3歳(宇都宮ダート800m 雨/重)に出走。馬体重は385kg。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳(足利ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた3戦目は、3歳(宇都宮ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(宇都宮ダート800m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(足利ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(宇都宮ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中7週で迎えた7戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1994年)
1月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(6戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(7戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(8戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(9戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた14戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手(2戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手(5戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手(6戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた22戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で加藤和博騎手(8戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフリーマックスに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月21日、中3週で迎えた23戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で加藤和博騎手(9戦1勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた24戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で加藤和博騎手(10戦1勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた25戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は12戦連続で加藤和博騎手(11戦1勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5リ(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は13戦連続で加藤和博騎手(12戦1勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5チ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で加藤和博騎手(13戦1勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた28戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C5チ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5チ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた30戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、一般C5チ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた31戦目は、一般C5ホ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は加藤和博騎手(14戦1勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1995年)
1月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C5ト(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(15戦1勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5リ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手(16戦1勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5ト(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手(17戦1勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5チ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手(18戦1勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5ト(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手(19戦1勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5ト(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手(20戦1勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。