ヒロミツオー（1991年生、母イシノレデイー）

経歴

デビュー前

岩切敏男厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1993年）

9月14日、デビュー戦は山本登志彦騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリソファストから2馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1994年）

1月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から7kg絞って迎えた4戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた5戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた6戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドパーソンから5馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスグレードに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月5日、中1週で迎えた8戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンモーメントから半馬身差の2着に敗北した。

7月24日、連闘で迎えた11戦目は、一般C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハッピーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月8日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた13戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平床良博騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミックダンスに2馬身の差をつけて優勝

10月8日、中2週で迎えた15戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平床良博騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノフレックスからアタマ差の2着に甘んじた。

4歳（1995年）

4月23日、約6か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた19戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた21戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングロビンから1馬身差の2着となった。

8月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で越野亨騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のポピーブーケに4馬身の差をつけて4勝目をマークした。

10月1日、中2週で迎えた27戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で越野亨騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーファンタジーから1馬身差の2着となった。

10月11日、中0週で迎えた28戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で越野亨騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で越野亨騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノスターリーに2馬身の差をつけて制した。

11月29日、中3週で迎えた30戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で越野亨騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた31戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で越野亨騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた32戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1996年）

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は越野亨騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた34戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。