ハツサイ(1983年生、母エキスポ)
1983.05.18
ハツサイ(1983年5月18日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー(当時8歳)と交配したエキスポが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 秀成。主な勝ち鞍は1989年の端午賞(A12)。
経歴
デビュー前
池田優孝厩舎(名古屋)へ入厩。
3歳(1986年)
2月27日、デビュー戦はアラ系4歳(中京(地)ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は446kg。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲラツキーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月24日、アラ系4歳(中京(地)ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドホマレに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月30日、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノワダオーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
7月18日、鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1987年)
3月23日、アラ系一般C3(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネエーコーに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月23日、アラ系一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノワダオーをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月7日、C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデボーイをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
5月24日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、しょうぶ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスロマンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月30日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツセンプーから4馬身差の2着に敗北した。
7月17日、アラ系一般C1(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は松本克幸騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月2日、カンナ特別(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドチエリーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、C1(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月6日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイフアストから9馬身差の2着となった。
10月11日、C1(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、B2(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、アラ系一般B2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のクズリユウオーに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
11月16日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、エリカ特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースルーラーからクビ差の2着に甘んじた。
12月9日、B2イ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンニシキから1馬身差の2着に敗北した。
5歳(1988年)
1月4日、若松特別(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月19日、白銀特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルマーチに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
2月4日、立春特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノソロナオーから1馬身半差の2着となった。
2月18日、望春特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、れんげ草特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、彼岸特別(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、かげろう特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月21日、君子蘭特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウライトに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
5月3日、桶狭間特別(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、端午賞(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシユウリユウに1馬身の差をつけて勝利した。
5月27日、メイ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、ジューン特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月24日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は17戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、A12 B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(1989年)
1月5日、寿特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、大寒特別(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は20戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月2日、A12 B1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、桃の花特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカーギルに8馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月11日、アイリス特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフオーモサガールに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月20日、君子蘭特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、二村山特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木真一騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストウツトから3/4馬身差の2着となった。
5月11日、端午賞(中京(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は吉田稔騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のネーハイタカラに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月26日、メイ特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は松本克幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、東海プリンス(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、あざみ特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノジヨージに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月21日、ジュライ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、オーガストハンデ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、アラ系一般(水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブイチフジから6馬身差の2着に敗北した。
9月16日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(1990年)
4月3日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で谷地勝則騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノソロナオーから1馬身半差の2着となった。
8月27日、グローイングトロフィー(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は谷地勝則騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月16日、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーエンダーに6馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
9月24日、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンニシキから半馬身差の2着に敗北した。
10月1日、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシフジに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月28日、アラ系一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は谷地勝則騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘリオスパワーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
12月15日、アラ系一般(水沢ダート1600m 小雪/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーエンダーから7馬身差の2着に敗北した。
8歳(1991年)
4月7日、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコツトマリーに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月20日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウセイガバナーから8馬身差の2着となった。
5月5日、はまゆり賞(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウセイガバナーから3馬身差の2着となった。
6月2日、ジューンカップ(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で谷地勝則騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で谷地勝則騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。