フタバマリヤ（1982年生、母コマチムスメ）
Futaba Maria
1982.05.03
フタバマリヤ（1982年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフロステイエスキモー（当時8歳）と交配したコマチムスメが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）ヤナガワ牧場。
経歴
4歳（1986年）
6月28日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原口末利騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリムレデイから1馬身差の2着となった。
5歳（1987年）
2月23日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東洋一郎騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東洋一郎騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東洋一郎騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東洋一郎騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャングウェイから1馬身半差の2着となった。
6月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東洋一郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイギヤルからアタマ差の2着に甘んじた。
7月4日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で東洋一郎騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で東洋一郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンフオークインに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
8月15日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東洋一郎騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で東洋一郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のランドリゾートに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月14日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で東洋一郎騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアミモトに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月26日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1988年）
2月29日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。