ウメノアンサー（1980年生、母クイーンコーラ）
Umeno Answer
1980.03.13
ウメノアンサー（1980年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時14歳）と交配したクイーンコーラが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）北英牧場。戦績は、中央平地18戦1勝2着2回、地方48戦8勝2着7回。
経歴
1歳（1982年）
6月19日、11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳（1983年）
3月26日、14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月7日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月29日、17頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、13頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。3着に入った。
7月3日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイントップから1馬身3/4差の2着に敗北した。
7月23日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月31日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
9月4日、6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロワットーからハナ差の2着に甘んじた。
9月18日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカリョウガに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月8日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に沈んだ。
3歳（1984年）
1月22日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、18頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。17着に終わった。
6歳（1986年）
4月12日、八海山特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、金蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、薫風特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、文月特別（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、妙高特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシコマンダーから半馬身差の2着に敗北した。
7月31日、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーピオンからハナ差の2着に惜敗した。
9月8日、米山特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、豊栄大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、バイパス開通記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、霜月特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1987年）
4月12日、卯月特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、文月特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、三条記念（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、長月特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、金北山特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1988年）
5月1日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。