ミナガワボニータ（1984年生、母ミナガワツバサ）

経歴

デビュー前

渡邊四郎厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1987年）

7月13日、デビュー戦は上杉昌宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後はレツドミルシートと並んで3着同着となった。

4歳（1988年）

1月31日、中5週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中4週で迎えた7戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中0週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミバイエルンから6馬身差の2着となった。

6月6日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノレデイーからハナ差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、ゲンマ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はヒデノユースと並んで3着同着となった。

7月8日、中2週で迎えた14戦目は、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（12戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータツオからクビ差の2着となった。

7月18日、中0週で迎えた15戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中3週で迎えた16戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（14戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた17戦目は、蛯名末五郎騎手を鞍上に迎えて、スピカ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた18戦目は、セレナーデ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名末五郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた20戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、一般D1二（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1二三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中3週で迎えた22戦目は、一般D1二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアベルタイガーからクビ差の2着に甘んじた。

12月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4七 D1一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた24戦目は、年越特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウケンコトブキから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1989年）

1月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般D1一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた26戦目は、きさらぎ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手（6戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月7日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた27戦目は、雷門特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で奥山正行騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた28戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、両国特別（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、有明特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた30戦目は、遠藤茂騎手を鞍上に迎えて、五反田特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた31戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、大岡山特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、馬込特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた33戦目は、青嵐特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた35戦目は、冥王星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた36戦目は、しし座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた37戦目は、そよかぜ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は蛯名末五郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。