タントクテンリユウ(1982年生、母カネノテンリユウ)

Tantoku Tenryu

1982.04.02

タントクテンリユウ(1982年4月2日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のフエイヴオリツトバード(当時14歳)と交配したカネノテンリユウが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は矢野 秀雄。

経歴

4歳(1986年)

1月9日、末広特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、一般C4三浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマミアロングから半馬身差の2着に敗北した。

2月20日、一般C4二浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユシマホマレから1馬身差の2着となった。

3月6日、一般C4四川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンノパーシヤから2馬身差の2着となった。

4月3日、横浜特別川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユバルサンからアタマ差の2着に惜敗した。

4月22日、つつじ特別浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、菖蒲特別浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテキサスウルフから半馬身差の2着に敗北した。

6月16日、一般C3三川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーシスターから2馬身半差の2着に敗北した。

7月2日、一般C3三浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、ルビー特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、ガーベラ特別浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、一般C3三川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉田達男騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、一般C3三浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、一般C3五川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、一般C3二浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、一般C3三川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉田達男騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月30日、一般C3二浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で吉田達男騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳(1987年)

1月16日、一般C3二浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドワンゴールから半馬身差の2着となった。

2月6日、摘草特別浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。