ライムロイヤル(1994年生、母ナツシングライムド)

Rhyme Royal

1994.04.04

ライムロイヤル(1994年4月4日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトーワトリプル(当時8歳)と交配したナツシングライムドが25歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は堀 弘康。戦績は、地方8戦0勝2着2回。

プロフィール

基本情報

通算成績
8戦0勝 [0-2-1-5/8]
総賞金国内
46万円
生年月日
1994年4月4日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
鹿毛
厩舎
川村正義足利
馬主
加藤徹
生産者
堀 弘康
抹消情報
地方:1999年4月1日抹消

性質分析

出走回数
少ない
多い

血統

概要

祖母のMartinettaは海外14戦2勝。曾祖母のMarticaは海外15戦3勝。父のトーワトリプルは中央重賞2勝(京都芝[2200m],東京芝[2000m])。

近親馬

※活躍馬のみ。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
Blue PeterFull Sail4×412.5%
FairwayPharos5*7×5*6*6*710.93%
ReziaArmenia7×71.56%
きSPharamondSickle6*72.34%
Nearco7×5*57.03%
Phalaris6*7×6*7*75.46%
Gainsborough6*7×6*74.68%
Blandford6×72.34%
Chaucer7*7×7*73.12%
The Tetrarch7×7*72.34%
Tracery7×71.56%
Swynford7×71.56%
牡SHyperion5*64.68%
牡SBlenheim5*73.9%
牡SPrince Rose6*72.34%
牡MTourbillon4*67.81%
牡MHurry On6*72.34%
Selene6*7*7×64.68%
Lavendula7×62.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1997/08/22宇都宮
ダ1400m
12/12
5枠5番
5人
458
+12
1997/08/09宇都宮
ダ1400m
2/11
6枠7番
4人
446
-4
1997/07/19宇都宮
ダ1400m
4/11
8枠10番
4人
450
-6
1997/07/05足利
ダ1400m
2/9
3枠3番
1人
456
+6
1997/06/21宇都宮
ダ1400m
4/12
7枠10番
7人
450
-13
1997/06/04足利
ダ1400m
3/10
6枠6番
2人
463
-1
1997/05/22足利
ダ1400m
5/8
6枠6番
2人
464
-8
1997/05/10宇都宮
ダ1400m
6/11
8枠10番
4人
472
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

川村正義厩舎(足利)へ入厩。

3歳(1997年)

5月10日、デビュー戦は小林秀昭騎手を鞍上に据えて、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。馬体重は472kg。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月5日、中1週で迎えた5戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノートバンブーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(4戦0勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた7戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノトウカイから3馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。