ニシオカタカラ（1982年生、母ウインジユノー）
1982.05.31
ニシオカタカラ（1982年5月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のバビロン（当時12歳）と交配したウインジユノーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 佐吉。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンゲツコに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサキヨダイヤから1馬身差の2着となった。
2月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴテイモテオに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリミサイルに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセントツプランに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノホーザンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤトセンジユに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクマモトリンボーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクマモトリンボーから7馬身差の2着となった。
5月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米崎春男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントタカシから2馬身半差の2着となった。
3月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングヨシタマヒゴに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインルイスから4馬身差の2着に敗北した。
6月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンベツエースから5馬身差の2着となった。
2月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバハヤテから1馬身半差の2着となった。
4月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーリツエリーから2馬身差の2着に敗北した。
5月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイミノリに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイキングに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザトツプからハナ差の2着に甘んじた。
6月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイミノリに2馬身半の差をつけて勝利した。
6月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダシホースから4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクマモトヒビキに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトビユーイに2馬身の差をつけて勝利した。
8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノアスカから6馬身差の2着となった。
8月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1989年）
3月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマロツトマスミに7馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレツトボーイから2馬身半差の2着となった。
6月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルクラウンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラマスターから2馬身半差の2着に敗北した。
7月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワホウシユウから1馬身半差の2着に敗北した。
9月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダシホープから3馬身差の2着に敗北した。
9月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーダイナーから1馬身差の2着となった。
10月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンポージヨーをクビ差制して勝利を掴み取った。
10月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシキングからクビ差の2着となった。
10月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハリマイチに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1990年）
1月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツフジヒメに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨアンドキヨに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコームラサキをクビ差制して勝利を収めた。
11月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はミスハリマイチと並んで2着同着となった。
12月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1991年）
1月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギカイウンからクビ差の2着となった。
1月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイワテーストから3馬身差の2着となった。
2月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマセンプーに1馬身半の差をつけて勝利した。
2月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシシゲノから3馬身差の2着となった。
3月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコウシルバーをハナ差制して勝利を手にした。
4月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテントツプに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマロツキーから1馬身差の2着に敗北した。
5月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトオーサンから半馬身差の2着となった。
5月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグロリアから7馬身差の2着に敗北した。
5月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシテンリユウーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンヒカリから3馬身差の2着に敗北した。
8月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。