ヤマトウイーン（1990年生、母フクエイホー）

経歴

デビュー前

荒井勝弘厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1993年）

6月2日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1994年）

1月14日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた14戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月27日、中1週で迎えた17戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神澤和弥騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニーマーナから4馬身差の2着となった。

7月9日、中4週で迎えた20戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

9月27日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井竜一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は吉井竜一騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメカゼから半馬身差の2着となった。

11月28日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレオジャパンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井竜一騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井竜一騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスアニーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月10日、中4週で迎えた31戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井竜一騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井竜一騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井竜一騎手（12戦2勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた34戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井竜一騎手（13戦2勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた35戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉井竜一騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた36戦目は、C3三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井竜一騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（1996年）

7月1日、約12か月の休み明けで迎えた37戦目は、一般C3六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井竜一騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3九十（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉井竜一騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビステルノオーから3馬身差の2着となった。