ヤマノラツキー（1985年生、母アイゼンパワー）
1985.04.11
ヤマノラツキー（1985年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシヤトーフアスト（当時9歳）と交配したアイゼンパワーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は真歌秋田牧場。戦績は、地方79戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年の天馬特別(A1 A2)。
経歴
デビュー前
川村孝一厩舎（宇都宮）へ入厩。
3歳（1988年）
3月2日、デビュー戦は山口健治騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。馬体重は433kg。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノダーバリーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月12日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミネフジタガミに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
4月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中0週で迎えた4戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウオーに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
5月10日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた7戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツシユタカラからハナ差の2着に甘んじた。
7月20日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマキオーから1馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマンナに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月10日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマンナからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中7週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた12戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた13戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタリアスマイルからクビ差の2着に甘んじた。
11月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた16戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタハラボーイから3馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウリントウザイから4馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタハラボーイをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月27日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリトウザイフジからクビ差の2着に惜敗した。
4歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンサイクンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた25戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリオーツクオーをクビ差制して7勝目を奪取した。
5月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（16戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（17戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンサイクンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月11日、中1週で迎えた28戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（18戦5勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシジエメラルドから3馬身差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた29戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた30戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（19戦5勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月6日、中2週で迎えた31戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（21戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた33戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（22戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中3週で迎えた34戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（23戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた35戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、天馬特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスダンデイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月19日、中2週で迎えた36戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた37戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた38戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、連闘で迎えた39戦目は、七草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた40戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルオーカンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月25日、中2週で迎えた41戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた42戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中7週で迎えた43戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた44戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた45戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた46戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた47戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で平沢則雄騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた48戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平沢則雄騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた49戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平沢則雄騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた50戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平沢則雄騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中3週で迎えた51戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で平沢則雄騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた52戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で平沢則雄騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた53戦目は、常陸特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で平沢則雄騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた54戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で平沢則雄騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた55戦目は、さざんか特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で平沢則雄騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた56戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で平沢則雄騎手（21戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、連闘で迎えた57戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で平沢則雄騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノマドンナから5馬身差の2着となった。
2月8日、中4週で迎えた58戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で平沢則雄騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた59戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた60戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた61戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、中1週で迎えた62戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた63戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた64戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた65戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた68戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた70戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた71戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた73戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた76戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。