ヒロタタン（1981年生、母ミラクルクロス）

Hiro Tatan

1981.04.07

ヒロタタン（1981年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルタタン（当時15歳）と交配したミラクルクロスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。

経歴

5歳（1986年）

1月9日、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーブリニスから1馬身半差の2着に敗北した。

1月22日、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドロマンに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月6日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキソノエルザに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

4月7日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカサンモアーから3/4馬身差の2着となった。

4月30日、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシツプーイチオーをハナ差制して勝利をモノにした。

5月18日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイプリンスから8馬身差の2着に敗北した。

11月21日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1987年）

1月1日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月14日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウノーザンから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月28日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。