ハバットダンサー（1988年生、母ラカメリア）

経歴

デビュー前

鶴田誠司厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1991年）

7月2日、デビュー戦は稲川由紀子騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は476kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョナホークから5馬身差の2着となった。

9月12日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中0週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1992年）

2月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた10戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、中5週で迎えた12戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田島寿一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田島寿一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はビートグロリアと並んで4着同着となった。

6月17日、連闘で迎えた17戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた21戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中0週で迎えた22戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファリンダをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

8月23日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアーリーフライトに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

8月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正人騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正人騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正人騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正人騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正人騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正人騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンハヤブサから3/4馬身差の2着となった。

10月22日、中0週で迎えた32戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤正人騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。