アンサートート（1990年生、母アロアンサー）
Answer Tote
1990.05.11
アンサートート（1990年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピユウターグレイ（当時11歳）と交配したアロアンサーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は苅部 康太郎。戦績は、地方16戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
金沢豊厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1992年）
11月19日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1993年）
1月27日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウルオーから2馬身半差の2着となった。
4月20日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。