カルチャートップ（2005年生、母ジャパン）

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2005.05.23

カルチャートップ（2005年5月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。馬名の意味は「母母名の一部＋父名の一部」。毛色は栗毛。種牡馬のマヤノトップガン（当時13歳）と交配したジャパンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）笠松牧場。戦績は、中央平地1戦0勝。

経歴

デビュー前

戸田博文厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2008年）

1月12日、デビュー戦は柴山雄一騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（中山ダート1200m 小雨/良）に出走。馬体重は468kg。16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。