トナミダンサー（1998年生、母インサイン）

Tonami Dancer

1998.05.05

トナミダンサー（1998年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のケイワン（当時10歳）と交配したインサインが12歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は北村牧場。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

星田幸作厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（2001年）

1月5日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた6戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた8戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイシンダンサーから1馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。