ヤマノダンサー（1995年生、母メナルーキー）
Yamano Dancer
1995.05.01
ヤマノダンサー（1995年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアウトランセイコー（当時8歳）と交配したメナルーキーが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は伊藤牧場。戦績は、地方27戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
6月11日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は508kg。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスクレピオスからクビ差の2着に惜敗した。
11月24日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1998年）
1月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた7戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースオリビアから2馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた11戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた14戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた19戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシネプルラリズムから5馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中3週で迎えた22戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた23戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1999年）
1月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。