コオテンミサキ（1981年生、母フラワローズ）

Koten Misaki

1981.02.17

コオテンミサキ（1981年2月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアラナス（当時16歳）と交配したフラワローズが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は西田 雄二。

経歴

5歳（1986年）

1月17日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、一般B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月4日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミレから半馬身差の2着に敗北した。

10月17日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーリズムから1馬身半差の2着となった。

12月25日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1987年）

2月3日、C1（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。