ウタヒメターボ（1982年生、母クインキヨウシユウ）
1982.04.11
ウタヒメターボ（1982年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のブルシヨワ（当時16歳）と交配したクインキヨウシユウが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は池内 敏夫。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサオーザーをクビ差制して勝利を物にした。
1月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウスターから2馬身差の2着に敗北した。
2月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤尾育央騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノボーイから半馬身差の2着に敗北した。
5月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスダイドウから1馬身差の2着となった。
7月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は黒川幹生騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドタカラからアタマ差の2着となった。
9月15日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンメルチーフから6馬身差の2着となった。
10月12日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンカースルから3馬身差の2着となった。
11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川幹生騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨラツキーに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川幹生騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1988年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。