アリーゼダーン（1981年生、母フレンチフール）

Alley Zeddaan

1981.05.23

アリーゼダーン（1981年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のゼダーン（当時16歳）と交配したフレンチフールが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）西田牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月4日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月26日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、一般B（中津ダート1620m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナナオキから3馬身差の2着となった。

3月8日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオシマムサシをハナ差制してトップでゴールに入った。

4月12日、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクエリートから半馬身差の2着となった。

5月10日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングミユーズから4馬身差の2着となった。

6月15日、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングミユーズから1馬身差の2着に敗北した。

7月6日、一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1987年）

1月3日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月30日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。