ローレルアンナ(1983年生、母パールコトブキ)
Laurel Anna
1983.05.04
ローレルアンナ(1983年5月4日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン(当時14歳)と交配したパールコトブキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は野木山 博。戦績は、中央平地10戦0勝、地方51戦7勝2着7回。
経歴
1歳(1985年)
6月15日、7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳(1986年)
1月11日、アラ系4歳未勝利(中山ダート1700m 晴/良)に50kgの軽斤量で出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。
1月19日、アラ系4歳未勝利(中山ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は細川英二騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
3月23日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は松下博昭騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、アラ系一般C3-6(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノアンタイから2馬身半差の2着となった。
5月25日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトスカイに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月10日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシユーホーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
6月21日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーガールから4馬身差の2着となった。
7月28日、銀河特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、全日本新人王争覇戦(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は白坂省吾騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツマガセホープをアタマ差制して勝利を手にした。
11月22日、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、アラ系一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1987年)
1月1日、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松下博昭騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松下博昭騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松下博昭騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、アラ系一般C1-1(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、アラ系一般C2-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、アラ系一般C4-1(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、瓶ケ森特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、アラ系一般C5-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1988年)
1月1日、アラ系一般C5-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、アラ系一般C4-9(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、北国特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトスカイラツキーをクビ差制して勝利を手にした。
2月27日、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、アラ系一般C4-6(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレルヤセンプウから2馬身差の2着となった。
4月3日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、アラ系一般C3-4(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガヒエンから1馬身差の2着となった。
6月27日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムハラキングから2馬身差の2着に敗北した。
8月1日、アラ系一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、アラ系一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴトウザイをクビ差制して勝利を収めた。
10月1日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルキンツエムから3馬身差の2着に敗北した。
10月9日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタキストラに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月28日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアカデミから3馬身差の2着に敗北した。
12月26日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミステンジユに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6歳(1989年)
1月17日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、スイートピー特別(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。