エスエムロイヤル（1988年生、母キリノカツラ）

S.M.Royal

1988.04.13

エスエムロイヤル（1988年4月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグランデイ（当時16歳）と交配したキリノカツラが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は広川 忠久。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

山川清志厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1990年）

10月30日、デビュー戦は江下英昭騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は439kg。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1991年）

4月15日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（金沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で江下英昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた10戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。