ロツキージヤガー（1987年生、母ロツキーハーバ）

Rocky Jaguar

1987.05.28

ロツキージヤガー（1987年5月28日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時12歳）と交配したロツキーハーバが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。戦績は、地方11戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

泉孝厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1990年）

3月30日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は477kg。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中4週で迎えた4戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンガールから1馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた6戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた8戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1991年）

1月16日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。