スピードイクカ（1982年生、母スマセンジユ）
1982.03.25
スピードイクカ（1982年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスピードコンカ（当時9歳）と交配したスマセンジユが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノオーゴンから3/4馬身差の2着となった。
1月19日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデージエーキングから半馬身差の2着に敗北した。
3月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノビツクオーからクビ差の2着に甘んじた。
3月17日、チューリップ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツトセンジユから1馬身差の2着に敗北した。
4月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードライトから2馬身半差の2着に敗北した。
4月24日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキストロングをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
9月19日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカロールに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月8日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月4日、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、C（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクワカタローから5馬身差の2着となった。
6月29日、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。