マルゴオーカン（1980年生、母レデイシウス）

Marugo Okan

1980.04.15

マルゴオーカン（1980年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時17歳）と交配したレデイシウスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大崎 秀夫。戦績は、中央平地21戦1勝2着3回、地方4戦0勝。

経歴

1歳（1982年）

7月18日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月31日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月18日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月26日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーズロックから半馬身差の2着となった。

10月31日、14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、15頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、18頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノタカフジから3馬身半差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

1月9日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランデルアモンに5馬身の差をつけて勝利した。

4月17日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラベンダーシローから半馬身差の2着となった。

5月8日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。0着に終わった。

12月4日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1984年）

1月8日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月29日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月26日、18頭立ての18番人気で大外18番ゲートからスタート。17着に終わった。

10月13日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1986年）

2月4日、もくれん特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。