タキノスピート（1983年生、母ヒシサバンナ）
Takino Speed
1983.03.12
タキノスピート（1983年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のヒシスピード（当時9歳）と交配したヒシサバンナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。
経歴
3歳（1986年）
4月24日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松田路博騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松田路博騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラカイウンから4馬身差の2着となった。
9月22日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松田路博騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカミフアストに9馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月28日、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月11日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノトラフイツクに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月31日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカワイオーカンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月7日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチクロケラに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月26日、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボフレンチに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月28日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
1月5日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で真島元徳騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
4月15日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウルアンバーから1馬身差の2着となった。
5月29日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1990年）
1月1日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミアムールに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
1月6日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったターンベリーから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。