シルフィードボーイ（1994年生、母セビリアローズ）

Sylphid Boy

1994.04.07

シルフィードボーイ（1994年4月7日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナトルーン（当時10歳）と交配したセビリアローズが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道苫小牧市、生産者は藤澤 昭勝。戦績は、地方14戦0勝。

経歴

デビュー前

早川行男厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1996年）

12月26日、デビュー戦は野木英文騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1997年）

1月5日、中0週で迎えた2戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、中8週で馬体重を前走から32kg減らして迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた9戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月5日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。