ブラックサイレンス（2006年生、母オペラガルニエ）
Black Silence
2006.02.26
ブラックサイレンス（2006年2月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブラックタキシード（当時10歳）と交配したオペラガルニエが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は合名会社社台牧場。戦績は、地方74戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は2010年の一般C6。
経歴
デビュー前
1歳のとき、社台牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
米川昇厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2008年）
7月2日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた5戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた8戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた9戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた10戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。
12月20日、中4週で馬体重を前走から42kg減らして迎えた11戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
3歳（2009年）
1月17日、中3週で迎えた12戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳Dホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るガーランドを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月7日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したガーランドを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るガーランドを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
4月29日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
5月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、抜け出したコガネイチゴを差し切れず、1馬身半差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
7月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた31戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッとキレる脚を見せたが、勝ったオーシャンカレントにねじ伏せられて4馬身差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
11月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
4歳（2010年）
5月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた36戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、サッポロ玉露入りお茶賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
7月3日、中4週で迎えた39戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携円福寺シリーズ七戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた40戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C10（福山ダート1130m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた41戦目は、福山けいばCLUB賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた42戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、福山・高知競馬連携騎手交流第十四戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた43戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携対潮楼シリーズ七戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた44戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた46戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンカロンに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた48戦目は、福山・高知連携 桝屋清右衛門シリーズ二戦（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンマーメイドをアタマ差制して優勝
11月28日、中1週で迎えた50戦目は、福山・高知連携 岩崎弥太郎シリーズ二戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた51戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2011年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C5（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた57戦目は、福山・高知連携龍馬シリーズ十一戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた59戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1三（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で片桐正雪騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で片桐正雪騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンドリームに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月23日、連闘で迎えた62戦目は、小白良子誕生日記念（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で片桐正雪騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンドリームに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
5月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で片桐正雪騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で片桐正雪騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた65戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ九戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で片桐正雪騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で片桐正雪騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた67戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ四戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で片桐正雪騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた68戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1一（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（20戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（22戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた74戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1130m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。