ハードジヤガー(1986年生、母チヨクモ)
Hard Jaguar
1986.03.30
ハードジヤガー(1986年3月30日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のハードツービート(当時17歳)と交配したチヨクモが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は小池 博幸。戦績は、地方35戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
青野四郎厩舎(川崎)へ入厩。
2歳(1988年)
8月17日、デビュー戦は高松淳一騎手を鞍上に据えて、3歳(川崎ダート900m 曇/不良)に出走。馬体重は428kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた3戦目は、3歳(川崎ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた4戦目は、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた5戦目は、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた6戦目は、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手(5戦0勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1989年)
1月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手(7戦0勝)。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた9戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高松淳一騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中8週で迎えた10戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で高松淳一騎手(9戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中4週で迎えた11戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で高松淳一騎手(10戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で高松淳一騎手(11戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた14戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた15戦目は、松島久義騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた16戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子正彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンオーヒメからクビ差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた17戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高松淳一騎手(12戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーワールドから5馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた18戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた19戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子正彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1990年)
1月10日、中1週で迎えた20戦目は、5歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(13戦0勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた21戦目は、5歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(14戦0勝)。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
2月11日、中2週で迎えた22戦目は、5歳(川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(15戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた23戦目は、5歳(川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手(16戦0勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた24戦目は、5歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手(17戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた25戦目は、5歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手(18戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、連闘で迎えた26戦目は、5歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手(19戦0勝)。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた27戦目は、5歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手(20戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた28戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3三(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトエメラルドから半馬身差の2着となった。
7月16日、中3週で迎えた30戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-1(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上C4(金沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1991年)
1月7日、中9週で迎えた33戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。