ハチノテンリユウ（1985年生、母トヨノクロツコ）

経歴

永井繁厩舎（大井）へ入厩。

5月13日、デビュー戦は佐藤正晃騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングドラゴンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月4日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

6月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、約7か月半の休み明けで迎えた4戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月26日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた6戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカサノマドンナに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。

2月16日、約10か月半の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲンカザンをハナ差制して4勝目を手に入れた。

4月4日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノテンリユウに2馬身半の差をつけて優勝

5月2日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドベンケイに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

5月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノフラツシユに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月14日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、約10か月の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は秋田実騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギボーイから半馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナボンバーに3馬身の差をつけて制した。

5月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。