グリンシヤレー（1985年生、母オプシヨン）
Green Chalet
1985.04.03
グリンシヤレー（1985年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のシヤレー（当時9歳）と交配したオプシヨンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道帯広市、生産者は青田 和茂。戦績は、地方24戦2勝。主な勝ち鞍は1988年の一般D。
経歴
デビュー前
加納初水厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
6月2日、デビュー戦は中谷久幸騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中谷久幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から43kg増やして迎えた3戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた5戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1988年）
2月28日、約5か月の休み明けで迎えた6戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた7戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハードジユピターに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月20日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた9戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた10戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は合六正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオランテボーイに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月4日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西岡喜良騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西岡喜良騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた21戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた24戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。