ブランドキング（1984年生、母ミスイチトモエ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

5月24日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンハートに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエンペラーに半馬身の差をつけて制した。

11月24日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた6戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカシヨウから1馬身差の2着となった。

3歳（1987年）

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた8戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B3（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパークレディーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセキダイリンに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

11月29日、中1週で迎えた18戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカウラに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

4歳（1988年）

4月2日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリバークツツミからアタマ差の2着に甘んじた。

4月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中8週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた23戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーネツトレデイーに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

9月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチランに1馬身の差をつけて6勝目を収める

11月9日、中6週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカシヨウから1馬身半差の2着に敗北した。

12月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1989年）

5月28日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた32戦目は、アラ系一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（23戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（24戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビノタイガーからアタマ差の2着となった。

6月29日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（25戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（26戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（27戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミダリンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（28戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイスクールパスに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

9月27日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイアイドルに2馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

10月7日、中0週で迎えた39戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイアイドルに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月14日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエチゴシラフジに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

10月29日、中1週で迎えた41戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1990年）

1月2日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラゼンシンから5馬身差の2着となった。

4月2日、約3か月の休養明けで迎えた45戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蓑田新吾騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイフオンテンに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4月30日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で蓑田新吾騎手（7戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で蓑田新吾騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。