ハツノマアニイ（1981年生、母ハツレスコ）
1981.05.29
ハツノマアニイ（1981年5月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のペルフロール（当時6歳）と交配したハツレスコが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は福島県、生産者は松本 盛男。
経歴
5歳（1986年）
1月23日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシユーヤングから1馬身半差の2着となった。
5月16日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、薄暮特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムニシキに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月24日、黄菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマミクインから半馬身差の2着となった。
12月15日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエビタカラに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1987年）
4月2日、春風特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。