ミスターイチコウ（1984年生、母オカノモン）
1984.05.19
ミスターイチコウ（1984年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアローインペリアル（当時8歳）と交配したオカノモンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は近藤 昭。戦績は、地方68戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系一般B。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 8馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Fairway＝Pharos | 6*6*6*7 | 5.46% |
| きM | 第五マンナ＝第参マンナ | 5*5 | 6.25% |
| 牡 | Buchan | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6*6*7 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Precipitation | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Nearco | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bachelor's Double | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | プリメロ | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡M | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Manna | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | スリリング | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
レース成績
経歴
デビュー前
村山博厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
5月27日、デビュー戦は水戸賢二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた2戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーグローリーから1馬身差の2着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた4戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドントカチドキに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月23日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1987年）
4月19日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノデンゲキに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
5月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた15戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルテスチヤイナに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
5月5日、約8か月半の休養明けで迎えた22戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた23戦目は、内藤兼男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノキングに8馬身の差をつけて制した。
6月13日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨチタカラに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内藤兼男騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーグローリーに6馬身の差をつけて6勝目を手にした。
7月10日、中1週で迎えた27戦目は、ルビー・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で内藤兼男騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内藤兼男騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた29戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラムサシから2馬身半差の2着に敗北した。
9月13日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチダイドーからハナ差の2着に甘んじた。
9月26日、中1週で迎えた31戦目は、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレツセイコーをクビ差制して7勝目をマークした。
11月8日、中1週で迎えた34戦目は、オータムシルバーカップ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミコマチに3/4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
5歳（1989年）
4月24日、約5か月の休み明けで迎えた36戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた38戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレトビオーに1馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。
6月19日、中1週で迎えた40戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターレビンから1馬身半差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（9戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミコマチに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月3日、中4週で迎えた44戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた49戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中6週で迎えた50戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月30日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月25日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた62戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた63戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた66戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、トパーズ（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた67戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。