テイモシントクマ（1981年生、母シントチエリー）

1981.03.21

テイモシントクマ（1981年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のテイモテオ（当時12歳）と交配したシントチエリーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は川崎 実。

経歴

5歳（1986年）

2月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコードータローから3馬身差の2着に敗北した。

5月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバハヤテからクビ差の2着となった。

5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアツモハヤテに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。