トドロキライデン（1985年生、母ダイワチカラ）

経歴

鋤田嵩厩舎（中津）へ入厩。

8月3日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーグレーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノモアーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノロマンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月1日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノモアーから半馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノモアーをアタマ差制して4勝目をゲットした。

12月20日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴフオードからハナ差の2着に甘んじた。

1月2日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミアムールから1馬身差の2着となった。

8月7日、中4週で迎えた12戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた14戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた17戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。