ヨシゼンスター(1982年生、母シユウリーパーシア)

Yoshizen Star

1982.05.10

ヨシゼンスター(1982年5月10日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペール(当時14歳)と交配したシユウリーパーシアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田牧場。

経歴

4歳(1986年)

1月7日、一般C4三川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンサクムサシに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

4月1日、一般C3五川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムウイングから5馬身差の2着となった。

5月6日、一般C3四川崎ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、一般C3四川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミソノオーカンをハナ差制して勝利を物にした。

6月17日、みなづき特別川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、ルビー特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、サマーイベント夕涼み特別川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、初秋特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は加納龍生騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、駒ケ岳特別川崎ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、一般C3二浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加納龍生騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

10月12日、オパール特別川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、霜月特別船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、晩秋特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月3日、冬至特別川崎ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のガーパイクに1馬身の差をつけて勝利した。

5歳(1987年)

1月7日、迎春特別川崎ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、B2名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、B2名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモパシフィックからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、B2中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、B2中京(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサリンジヤーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。