カワサキテンザン(1992年生、母タマノマーシヤル)
1992.05.15
カワサキテンザン(1992年5月15日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマツノテンザン(当時13歳)と交配したタマノマーシヤルが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田 三郎。戦績は、地方8戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 7×5*6 | 5.46% |
牡 | Clarissimus | 6×6 | 3.12% |
牡 | Gainsborough | 6×6 | 3.12% |
牡 | Rock Sand | 7×7 | 1.56% |
牡S | Buchan | 7*7 | 1.56% |
牡M | Stefan the Great | 5*6 | 4.68% |
牡M | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
牝 | Nogara | 7×6 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
喜多壽厩舎(金沢)へ入厩。
2歳(1994年)
11月28日、デビュー戦は山本益男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(金沢ダート900m 曇/不良)に出走。馬体重は444kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(金沢ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1995年)
4月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた3戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(金沢ダート900m 晴/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(金沢ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は山本益男騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(金沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(金沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中7週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手(6戦0勝)。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。