カミノハクギン（1985年生、母ヴアルウイル）
1985.05.06
カミノハクギン（1985年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダイニホーラツキー（当時12歳）と交配したヴアルウイルが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫宝牧場。戦績は、地方71戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般B2イ。
経歴
デビュー前
加藤弘明厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
6月5日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は384kg。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた2戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトリボンからハナ差の2着に甘んじた。
11月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベニサツキに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月31日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1988年）
1月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた11戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブチャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた14戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオタフクに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダセントからクビ差の2着に甘んじた。
7月12日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノビツクオーに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
8月31日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイダイオーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月6日、中1週で迎えた25戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた26戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイダイオーからアタマ差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカホマレから2馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で迎えた28戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月14日、中2週で迎えた29戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカワカチドキに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月20日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサギオーから半馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた33戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオオクラに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
4月26日、中2週で迎えた35戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノサンセイから3馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた38戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた40戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（18戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、約5か月の休み明けで迎えた41戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（19戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨシコトブキからハナ差の2着に甘んじた。
1月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（21戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラッディクロスからハナ差の2着に惜敗した。
3月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノカツホマレをハナ差制して優勝
4月3日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた49戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた50戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた53戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハムサシからクビ差の2着に甘んじた。
11月20日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサナダライヒに1馬身半の差をつけて優勝
6歳（1991年）
1月9日、連闘で迎えた58戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクタガワから5馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中8週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノイッピからハナ差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。