キヨゼン（1979年生、母ハツコウシゲル）
Kiyozen
1979.05.20
キヨゼン（1979年5月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヤングジヨオー（当時8歳）と交配したハツコウシゲルが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は鍋倉 昌志。戦績は、中央平地16戦2勝2着1回、地方87戦5勝2着6回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
1歳（1981年）
6月28日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月21日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のライトシールドに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月13日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケーニッヒに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2歳（1982年）
1月23日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルボンキングから1馬身1/4差の2着となった。
2月14日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月11日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1986年）
1月14日、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドジーマーから3馬身差の2着となった。
7月27日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、葉月短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、舟山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。