ラシアンヒスイ(1997年生、母ロイヤルドリーム)

Russian Hisui

1997.04.01

ラシアンヒスイ(1997年4月1日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のラシアンゴールド(当時9歳)と交配したロイヤルドリームが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)荒井牧場。戦績は、地方19戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

金子竜也厩舎(新潟)へ入厩。

2歳(1999年)

7月10日、デビュー戦は長谷川太行騎手を鞍上に据えて、3歳新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は464kg。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた2戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳三条ダート800m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳三条ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳B1三条ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B1三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた6戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳B2三条ダート1200m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた7戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、3歳三条ダート1200m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた8戦目は、3歳B3三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた9戦目は、3歳B3三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で川本裕達騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中4週で迎えた10戦目は、3歳C2ロ三条ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で川本裕達騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳(2000年)

4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳C2新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウルコスモスからアタマ差の2着となった。

5月27日、中2週で迎えた14戦目は、ハンデ戦の4歳C新潟(地)ダート1550m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた16戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1550m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた19戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1550m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で根岸良昌騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。