ツキガタスマノ（1991年生、母ミススマノウラ）

1991.05.02

ツキガタスマノ（1991年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビクトリーノーザン（当時9歳）と交配したミススマノウラが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は江藤 正幸。戦績は、地方9戦0勝。

経歴

デビュー前

鋤田嵩厩舎（中津）へ入厩。

4歳（1995年）

1月2日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月5日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。