マルオーセンシン(1995年生、母ロイヤルセラー)
Maruo Senshin
1995.04.11
マルオーセンシン(1995年4月11日)は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコリムスキー(当時20歳)と交配したロイヤルセラーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)大塚牧場。戦績は、地方38戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1997年の3歳。
経歴
デビュー前
原功厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1997年)
9月16日、デビュー戦は鈴木真一騎手を鞍上に据えて、馬体重は448kg。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた2戦目は、3歳(名古屋ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた3戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーシャーペンをアタマ差制して初白星を挙げた。
11月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中3週で迎えた8戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手(5戦1勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳(1998年)
1月2日、連闘で迎えた9戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手(6戦1勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ザボン賞(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手(7戦1勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、中5週で迎えた11戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手(8戦1勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手(9戦1勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラカレンから3/4馬身差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手(10戦1勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルシャインからクビ差の2着となった。
4月22日、中3週で迎えた14戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手(11戦1勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で加藤利征騎手(12戦1勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中5週で迎えた16戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で加藤利征騎手(13戦1勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた17戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で加藤利征騎手(14戦1勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライアプロードからクビ差の2着となった。
9月4日、中7週で迎えた18戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で加藤利征騎手(15戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた19戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で加藤利征騎手(16戦1勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた20戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で加藤利征騎手(17戦1勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で加藤利征騎手(18戦1勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた22戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で加藤利征騎手(19戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた23戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた24戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた25戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた26戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1999年)
1月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般B17(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般B19(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手(5戦0勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた29戦目は、一般B20(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は加藤利征騎手(20戦1勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手(21戦1勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般B18(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手(22戦1勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手(23戦1勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手(24戦1勝)。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた34戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手(25戦1勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた35戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤利征騎手(26戦1勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手(27戦1勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手(28戦1勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。