ゴールデンフジサツ（1991年生、母ゴールデンゴルゴ）
1991.05.13
ゴールデンフジサツ（1991年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時10歳）と交配したゴールデンゴルゴが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、地方94戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年のしし座特別(C1イ)。
経歴
デビュー前
米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
5月17日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウトウザイから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックマンに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月10日、連闘で迎えた3戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギヒリュウから3馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1994年）
4月20日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミローゼンに3馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。
4月28日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、3歳戦の若葉特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の北海盃（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のベルハンターに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた11戦目は、黒ゆり特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
7月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルディールに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
8月10日、中1週で迎えた13戦目は、アルクドス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルディールからクビ差の2着に甘んじた。
8月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブ優駿（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた15戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードエンジェルから1馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた16戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた17戦目は、ナナカマド特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた18戦目は、楓特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカタケマジックからクビ差の2着に甘んじた。
11月16日、中1週で迎えた19戦目は、プラタナス特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1995年）
4月11日、約5か月の休養明けで迎えた20戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒカメリアに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月13日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた26戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツペガサスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月7日、中3週で迎えた27戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた28戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中2週で迎えた29戦目は、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた30戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、ハロウイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた31戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた32戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、立冬特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた33戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースペインから半馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンキンガーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた39戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下康一騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下康一騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮下康一騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で宮下康一騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下康一騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた48戦目は、ヴェガ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた49戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた50戦目は、シーブリーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた51戦目は、早涼特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた53戦目は、アンドロメダ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた54戦目は、豊年特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた55戦目は、秋祭特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた56戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、こうま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた57戦目は、立冬特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた58戦目は、初霜特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1997年）
1月4日、中4週で迎えた59戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた60戦目は、プロキオン特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた61戦目は、初音特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた62戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中0週で迎えた63戦目は、春分特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた64戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた65戦目は、卯月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージシャラーから2馬身差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた66戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた67戦目は、おうし座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた68戦目は、スピカ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた69戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた70戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた71戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた72戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた73戦目は、しし座特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた74戦目は、りゅう座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた75戦目は、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた76戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた77戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた78戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた79戦目は、ペガサス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた80戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた81戦目は、いて座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた82戦目は、忘年特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田中浩晃騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた84戦目は、佐野典克騎手を鞍上に迎えて、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐野典克騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた87戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた88戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた89戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐野典克騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐野典克騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野典克騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。