ヒダカハヤブサ（1983年生、母ゼネラルシゲル）

1983.04.22

ヒダカハヤブサ（1983年4月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時14歳）と交配したゼネラルシゲルが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桜井 松治。

経歴

3歳（1986年）

4月13日、アラ系4歳C2イ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニマサガールから2馬身差の2着となった。

5月1日、アラ系4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマホマレをアタマ差制して勝利をモノにした。

5月14日、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、アラ系4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のパトリオツドバツドをクビ差制して勝利をモノにした。

6月22日、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダープライスに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月17日、アラ系4歳B（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンクルボーイから1馬身差の2着となった。

10月17日、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリモーチヤンから1馬身差の2着となった。

11月1日、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイアイドルをクビ差制して1着ゴールを果たした。

11月15日、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドダイヤに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月15日、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1987年）

4月16日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルセイユウから3馬身差の2着となった。

8月27日、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1988年）

4月30日、アラ系一般C1ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉進騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゲチカラに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月16日、アラ系一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースキツトに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月5日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月16日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノヒンドに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月30日、葉月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルテスチヤイナから半馬身差の2着となった。

9月25日、あららぎ賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月25日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月7日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。