イブキテースト(1979年生、母グローブターフ)
Ibuki Taste
1979.03.08
イブキテースト(1979年3月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンテースト(当時8歳)と交配したグローブターフが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地47戦4勝2着1回、中央障害7戦1勝2着3回。
経歴
2歳(1982年)
1月10日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月7日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイパールから4馬身差の2着に敗北した。
3月21日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロコルトに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月25日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のソウマに半馬身の差をつけて勝利した。
5月23日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳(1983年)
4月29日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワージョイフルをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月14日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月29日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、17頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、19頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナターボに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月25日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1984年)
3月10日、18頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。14着に終わった。
3月25日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1985年)
1月12日、17頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月2日、15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
2月16日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月31日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月31日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(1986年)
1月7日、障害5歳以上未勝利(中山障害芝→ダート2700m 晴)に出走。鞍上は鈴木勇騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウリーガルから5馬身差の2着となった。
2月2日、障害5歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勇騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドフォードから3馬身差の2着に敗北した。
3月8日、障害5歳以上未勝利(中山障害芝→ダート2700m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勇騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、障害5歳以上未勝利(中山障害芝→ダート2700m 曇)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勇騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、障害4歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木勇騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンジェムに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月14日、4歳以上900万下(函館芝1800m 曇/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
10月5日、障害4歳以上400万下(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は鈴木勇騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーウォーリアから4馬身差の2着に敗北した。
11月16日、障害4歳以上400万下(東京障害芝→ダート3300m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勇騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。