カネヨシエース(1990年生、母リュウハッコウサン)
Kaneyoshi Ace
1990.04.25
カネヨシエース(1990年4月25日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のジヨンデコーム(当時15歳)と交配したリュウハッコウサンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は小村 剛義。戦績は、地方35戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 6*6*6*7×6 | 7.03% |
きM | Tourbillon=Diademe | 6*6 | 3.12% |
牡 | Solario | 7×5 | 3.9% |
牡 | Blandford | 7×5*6 | 5.46% |
牡 | Asterus | 6×6 | 3.12% |
牡 | Gainsborough | 7×6*6*7*7 | 5.46% |
牡 | Swynford | 7×6*7 | 3.12% |
牡 | Buchan | 7×6 | 2.34% |
牡 | Sunstar | 7×7 | 1.56% |
牡 | White Eagle | 7×7 | 1.56% |
牡S | Panorama | 5*6 | 4.68% |
牡S | Gold Bridge | 5*5 | 6.25% |
牡S | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
牡S | The Boss | 7*7*7 | 2.34% |
牡M | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ファリス系
レース成績
経歴
デビュー前
岩本亀五郎厩舎(川崎)へ入厩。
2歳(1992年)
11月27日、デビュー戦は佐々木仁騎手を鞍上に据えて、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は421kg。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた2戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1993年)
1月11日、中2週で迎えた3戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた4戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた8戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中0週で迎えた10戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(船橋ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手(2戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた14戦目は、4歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は岡村裕基騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手(4戦0勝)。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手(5戦0勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた17戦目は、4歳(川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は岡村裕基騎手(5戦0勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた18戦目は、4歳(川崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた19戦目は、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手(7戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた20戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた22戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は石崎隆之騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1994年)
1月11日、中1週で迎えた23戦目は、5歳(浦和ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手(8戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中0週で迎えた24戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中3週で迎えた25戦目は、5歳(川崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた26戦目は、5歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた27戦目は、5歳(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた28戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、5歳(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた29戦目は、5歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた30戦目は、5歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた31戦目は、一般C3四(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は岡村裕基騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3五六(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手(7戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3四(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手(8戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1995年)
4月24日、約7か月の休み明けで迎えた34戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C3七(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイゴールドから5馬身差の2着となった。
5月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C3五(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤喜良騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。