クインリータイザン（1982年生、母マリーノビーチ）

Queenly Taizan

1982.03.10

クインリータイザン（1982年3月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアインポート（当時9歳）と交配したマリーノビーチが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）稲原牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月6日、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月6日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソフトウエアーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月28日、一般C2二 C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスパローポートに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

6月15日、一般C2二 C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、一般C2三 C3二（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、サマーイベント手筒花火特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマチグサから1馬身半差の2着となった。

8月21日、晩夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、山武特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1987年）

2月22日、フエブラリーハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月10日、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、丹沢特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。